洞名由来


道穀洞

道谷洞の名称は、この村の裏手のメボン山と下流の岬に石が多く、トクブリと呼ばれていたものがトックリ、トッコリとなって道谷(トゴク)に変化したという。集落の周辺の畑に陶器の破片が数多く見られたことから、かつてこの地に大きな陶窯があり、「甕、陶磁器を焼く窯を持つ村」と言われていたとも推察されることから、道谷洞ではなく由来に沿って陶谷洞とすべきであるとの主張もある(発音は同じトゴクドン)。

1963年1月1日にソウル特別市に編入され、マルチュクコリ、良才洞との混同を避けるため、かつての名称である「トクゴク」から道谷洞(トゴクドン)と呼ばれるようになり、1988年12月31日に道谷2洞が分洞され今日に至っている。自然集落であるトクスリ、トクブリ、トクゴル、良才里が統合されてできた村で、朝鮮時代のトクグリ村は漢陽へ入城する途中にあり、現在のマルチュクコリとメボン山の間の小道を行き来する人々が、漢陽入城前にしばしの休息をとり、日が暮れれば一泊して、翌朝城門が開くのを待ったと伝えられている。

彦州面良才里(朝鮮時代末)→彦州出張所道谷洞(1963)div>
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